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3SGEリフレッシュ企画と題して、あれこれやってきましたが、
この企画で得た経験と実績を皆様にフィードバック。 リンクスジャパンおすすめのスペシャルメニューをパッケージングしたリビルトエンジン・・・ 「L-Specエンジン」 をリリースします。 ![]() 設計本来のエンジン性能を引き出すことを目指しています。 お車はコンピュータのセッティングなど、余分なカスタマイズは必要ありません。 お気軽に、安心、安全にお使いいただける仕様です。 マーチカップ、S耐などのレースフィールドで培った技術が 惜しみなく注ぎ込まれたL-Specエンジン。 お気に入りの車にこれからも長く乗り続けていきたいというユーザ様にこそ 選んでいただきたい…そんなエンジンに仕上がっております。 純正エンジンを越える、上質な回転フィーリングをぜひ体感しませんか? 仕様についての詳細は、弊社HP内、L-Specエンジンのコーナーをご覧ください。 ◆ラインナップ ![]() また、この他の機種についても対応いたします。 発売を記念して、現金5万円キャッシュバックキャンペーンを実施中。 エンジンリフレッシュを検討されている方は、ぜひ、この機会にご利用くださいませ。 ※キャッシュバックキャンペーンは終了しました。たくさんのご利用ありがとうございました。 お問い合わせは、こちらから。 ご用件欄に「SPLエンジンお問い合わせ」を選択してください。 どうぞ、お気軽にお問い合わせくださいませ。こころよりお待ちしております。 by 管理人
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アルテッツア3SGE、リフレッシュ企画の番外編として、
軽量フライホールを装着してみました。 SXE10アルテッツアのエンジンフィーリングを悪くしている 一つの要因と、うわさされているフライホイール。 純正は、ダンパー付きで確かに重たい。その重量は12Kg。 ![]() 5.8Kgに変更します。およそ52%の軽量化。 吹け上がりがシャープになって、 ますます気持ちのよいエンジンになりました。 装着前に心配だった、アイドリング回転のバラつきや 低速トルクの落ち込みなども、特に感じられません。 バランス取りしたスペシャルエンジンとの相乗効果で よい結果が現れているように感じます。 もちろんこの仕様でも、パワーチェックしてみました。 ![]() およそ5馬力、トルク0.6キロの向上しました。 最初の状態からくらべたら、およそ20馬力、トルク2キロの向上です。 エンジンのフィーリングはよくなるけど、トルクは多少犠牲になるかな?と 想像していた私には意外な結果でした。 重たいフライホイールによってエネルギーロスが生じているということですね。 あと、純正のダンパー付きのフライホイールでは、 クランク周りの回転バランスなんてあってないようなものでしょう。 フライホイールがソリッド化されて、エンジンのバランス取りの効果が発揮され、 回転ロスがより少なくなったことも大きな要因だと考えています。 by 管理人 - エンジンのことならリンクスジャパンへ -
3SGEリフレッシュ企画で取り上げてきた
アルテッツアをいよいよオーナーさんにお渡しします。 さて、オーナーさんはというと、以前にもご紹介しましたが、 レース界期待の星、蒲生尚弥選手です。 その蒲生選手から今回、ビックニュースをいただきました。 なんと、今シーズンから、F-3にフル参戦されるとのこと! おめでとうございます! ![]() ![]() スムーズでパワフルになって乗り安くなったとの評価をいただきましたが、 VVT切り替わり時の継ぎ目がわかりやすくなってしまった。 高回転付近でのパワー感が物足りない。 との辛口の感想もいただきました。 これは、VVT切り替わり前の低・中回転域が盛り上がった結果、 相対的にそう感じられたのではないかと思います。 この感想を踏まえて、ヘッド周りのチューンをして 高回転でのフィーリングも追求したら、また面白い結果が得られそうです。 次の機会があれば、チャレンジしたいですね。 しかし、ちょっと乗っただけですぐにこれだけの分析ができるあたり、 さすがに、ただ者ではないですね。 正直、僕にはVVT切り替えポイントでの継ぎ目(落ち込み)は感じとれなかったです。(汗 蒲生選手のブログでも紹介されており、 ノーマルと今回のリフレッシュ後のエンジンでは。 FCJとF-3の違いくらい違うとコメントをいただいています。 乗ったことがないのでわからないのですが。。 かなり違いがあったということだと受け取っています。 足掛け1ヶ月半、もうすぐ2ヶ月。 ちとご好意に甘えて長い間お借りいたしました。 ありがとうございました。この場を借りて感謝の意を表します<(_ _)> - エンジンのことならリンクスジャパンへ -
無事、1,000Kmの慣らし運転を終えました。
あらゆる状況でパワフルで、軽く回るエンジンフィーリングに大満足です。 静粛性も明らかに向上しています。 実用域(2,000~4,000回転)のトルクがかなり太った印象です。 信号からのゼロ加速で、時速60Kmまでスーッといつの間にか到達しています。 あとは、高速での追い越し加速。 シフトダウンして、アクセルを踏み込んだときのツキのよさ気持ちいいです。 エキゾーストノート(排気音)もやや甲高く、乾いた音にになって心地よいです。 特に、VVTが切り替わり終わったあたりから盛り上がるパワー、音は、迫力ものです。 さてさて、人の感覚は、主観的なものが入ってしまうので、あてになりません。 そこで、パワーチェックにかけてみました。 ![]() スリップロスが発生するローラー式に比べ、より正確に測れるメリットがあります。 ゼロマックスさんの協力を得て実施しています(ご協力ありがとうございました)。 5速ホールドで、2,000回転から、スピードリミッターが作動する直前まで全開です。 テスターさんの真剣な作業のもと、エキゾーストノートが迫力を増していきます。 一回の測定につき、合計で3から4回ほど測定します。 その間、コンピュータの学習機能により、徐々にコンディションが向上して数値が伸びます。 実は、エンジン載せ替え前にも測定しており、結果を重ね合わせると。。 ![]() オリジナルの使いやすさが犠牲になっていないことが伺えますね。 今思えば、ゼロ加速からの速度の伸びのよさ、 高速道路での追い越し加速の力強さ。。このグラフを見れば納得がいきます。 今回、パワーの上がるようなメニューものを挙げると。。 ・メタルガスケット導入による圧縮比アップ ・シリンダーボーリング0.50O/S化 ・WPC処理による摺動抵抗の低減 ・ダイナミックバランス取りによるエネルギーロスの低減 ・インジェクターのクリーニング/調整 今回は、ノーマルエンジンのポテンシャルを引き出すことを目標に開発したエンジン、 静粛性やエンジンフィーリングの向上は期待していましたが、 正直、約15馬力のパワーアップは、私どもも予想外でうれしい結果でした。 量産エンジンの公差を取り除いて、設計本来の性能を引き出せたといえると思います。 ここからは、余談になります。 パワーチェックはスピードリミッターが作動しない範囲でおこなっています。 レブリミットまでは、まだ余裕があるので、パワーはもう少し伸びそうです。 ゼロマックスのテスターさんの感触では、170PSくらいまで行きそうとのことでした。 それにしてもカタログスペックの210PSに程遠い・・・ でも、数値では測りきれない、軽やかに回るエンジンに仕上がりました。 踏み返しの多いワインディングロードは、最高に気持ちいいと思いますよ。 by 管理人
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今回、企画で使用したアルテッツアですが、メーター交換の実績がありました。
その関係で、当初、13万キロとお伝えしていた現在の走行距離でしたが、 実際は17万キロであったことが判明しました。 前の記事にさかのぼって訂正済みです。 それにしても、17万キロにしては、よく回る、キレイナエンジンでした。 高速道路での移動が多いこと、オイル管理がよかったからかな。 by 管理人
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慣らし運転中ですが、燃費計測してみました。
エンジン完成後、慣らし運転500Kmを済ませた後に実施しました。 燃費計測の方法は、満タン法。 ガソリンを満タンにしておいて、走行、最後にまた満タンにして、 走行距離と消費ガソリンから、燃費をはじき出します。 ![]() なるべくガソリンを入れる条件が同じになるよう工夫しました。 走行前後で、給油量に違いがでないようにそれなりに気を遣っています。 走行ステージは高速をメインに全行程292.6Kmほど。 内訳は、一般道24Km/高速道路268.6Km。 高速道路は、100Km/h前後の速度で巡航します。 この条件で走行した結果、消費燃料は20.87Lでした。 燃費を計算すると。。 なんと!14.02Km/L! 実は、エンジン載せ替え前の状態でも、同様に測定しており、そのときの燃費は。 トータル走行距離:295.0Km 燃料消費量:25.10L 燃費:11.75Km/L エンジンリフレッシュ後で、20%近く燃費向上した計算になります。 ただ、前回の走行は、大人2名乗車。運転も2人で交代で行いました。 条件が同じではないので数値は参考程度にしてください。 まぁ。。それらの違いを考慮して、 控えめに見積もっても燃費10%アップくらいの効果は、 あったのではなかろうか。。と思っています。 各部WPC処理により、摺動抵抗が低減されたこと。 クランク周りのダイナミックバランスをとったことにより、 回転が滑らかになり、エネルギーロスが少なくなったことが起因して この結果となったのではと推測します。 by 管理人
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リンクスジャパンでは、エンジンの"慣らし"を推奨します。
これは、新車、新品のエンジンでも、 私どものリビルトエンジンをご利用いただく場合であってもです。 「慣らし運転を不要にする技術」は確かに進んでいます。 メーカーも、今はもう、慣らし運転うんぬんは言いません。 それでも、やはりエンジンは機械もの。 エンジン屋としては、ちょっと気にしてあげて欲しいのです。 「慣らし運転」はそれほど難しいことではありません。 急なアクセル操作を控える。たったこれだけです。 ふんわり、じんわりアクセルを操作(踏むときも、戻すときも)しましょう。 MT車は、エンジンブレーキ側も意識するといいです。 特にロー側のギアに入っているときはゆっくりアクセルを戻しましょう。 イメージ的には、エンジンに負荷をかけないように。 アクセルを踏み込むにつれて、エンジンの回転が気持ちよく上がるように。 エンジンと対話しながら。。エンジンの気持ちになって。。 よく、エンジン回転数を縛って、 慣らし運転をされる方がいらっしゃいますが、それだけでは不十分です。 例えば、高速の急な上り坂をなどをトップギアのまま走った場合、 確かにエンジン回転は、低く抑えることができますが、 エンジンにかかる負荷は、かなり大きくなります。 このときは、エンジン回転が若干上がってしまいますが、 低いギア(適切なギア)に入れて、 エンジンが気持ちよく、軽やかに回るようにしてあげたほうがいいです。 AT車では、O/Dをオフにするなどして、積極的に低いギアを選んであげるといいですね。 リンクスジャパン特製3SGEエンジンが載ったアルテッツァも、慣らし運転しています。 ![]() 回転数も意識して、下の回転から徐々に上まで。 いい具合に仕上がりそうです。 エンジン(車)の調子については、あれこれデータを取得中です。 また後日になりますが、こちらでご報告していきます。 乞うご期待! by 管理人 - エンジンのことならリンクスジャパンへ -
ついにアルテッツアに3SGE(リンクスジャパンスペック)が搭載されました。
![]() 新品同然、ピカピカの3SGEがエンジンルームやや奥に鎮座しております。 アルテッツアってフロントミッドシップ化されているんですね。 そういえば、1GFEも載りますからねぇ。。 今回のエンジンリフレッシュに際し、手を入れた箇所は以下の通り。 ・ホース類新品交換 ・エンジンマウント/ミッションマウント新品交換 ・クラッチ/カバー/レリーズベアリング新品交換 ・パワステポンプ、リビルト品交換 ・ステアリングラック、リビルト品交換 ・ホイールアライメント調整(ステアリングラック交換に伴い) ※肝心のエンジンの仕様はこちらを参照してください。 これだけやれば、当然!と突っ込まれそうですが。。 車は別物に生まれ変わりました。 エンジンに関してレポートすれば、静かです。 アイドリング時に聞こえていた気になるノイズが減っています。振動も。 まぁ、エンジンマウントを新品に変えてますけどね^^; で、気になる試乗。 もう、別物!軽く回る気持ちのよいエンジンに仕上がりました。 そんなにアクセルを開けないのに、スーッと回転が伸びていきます。 狙った速度域まであっという間。 明らかにトルクが向上しているようです。 さてさて、慣らし運転が終わるのが楽しみです。 - エンジンのことならリンクスジャパンへ -
完成したエンジンをファイアリングテストのベンチへ。
エンジンが甦る瞬間を迎えました。 メカニックがエンジン始動のスイッチを押すとともに、機嫌よくエンジンが目を覚まします。 ![]() 普段、お世辞など言わないメカニックも、認めていますので間違いないでしょう。 暖機が十分に済んだころを見計らって、スロットルをひねってみます。 スムーズに回転が上がります。 うーん。心に染み渡る心地よいエンジンの響きです。 普通、エンジン回転を上げると多少ざわつくような感じになるのですが、 このエンジンではそんなことありません。 エンジンの回転ちゃんと上がってる?と思ってしまうほど。。 入庫時に行ったファイアリングテストに比べたら、もう、月とすっぽん。 どんな人でもその違いに気付くことでしょう。 さて、車への搭載が非常に楽しみになってきました。 仕上がりはいつごろになるでしょうか。。お楽しみに! by 管理人
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さーて、いよいよ組立です。
部品さえ揃ってしまえば、ここから、完成までは早いものです。 部品待ちの間に準備を進められており、効率的に組立が進んでいきます。 ![]() ![]() 腰下です。ピストンにWPC+二硫化モリブデン処理を施し、 シリンダーにプラトーホーニングを施しているため、ピストンの挿入は極めて滑らかです。 クランク&コンロッドを規定トルクで締め付けた後、回転させてみます。スムーズですね。 ![]() ![]() シリンダーブロックにシリンダーヘッドを載せていきます。 ガスケットはTRD製メタルガスケット(厚み0.55)を使用します。 ![]() ![]() バルブクリアランスを調整します。 もちろん、バルブすり合わせも実施済み。燃焼室内の気密度を高めます。 ![]() ![]() タイミングベルトを張って。。だんだんエンジンの形になってきましたね。 今回、ヘッドカバーを焼結塗装してみました。 エンジンを覆う樹脂カバーを加工してヘッドカバーを露出させます。 さて、車載時、どんな出来栄えになるのでしょうか。 ファイアリングテストも実は終わったのですが、明日以降のレポートとします。 お楽しみ! by 管理人
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