2007年 06月 20日
ホンダ E07A |
AZ-1のエンジンに続いて、ホンダのビートに搭載のE07Aです。
ビートは、リアミッドシップ、オープン2シーター。
AZ-1同様、スポーツ志向の強い車ですね。
エンジンは656ccのNA SOHCですが、
8,100rpmで最高出力64psを発生します。
ホンダさんらしく超高回転型のエンジンですね。
レッドゾーンは8,500rpmから!!
スペック
直列3気筒 SOHC 656cc
ボアxストローク 66×64mm
最高出力 64 / 8100 (ps/rpm)
最大トルク 6.1 / 7000 (kgm/rpm)
さらに詳細
ファイアリング中の写真です。
ビートの特徴のひとつでもある、3連スロットルが見えますか?
組み立てたばかりで充分馴染みがついていないので、
ファイアリングでは、それほど高回転まで回しませんが、
どこまででも回りそうな軽快なフィーリングです。
ビートは、リビルトエンジンのご注文と同時に、
WPC処理やバランス取りといったオプションを
ご注文いただくケースが多々あります。
超高回転型のNAエンジンですので、これらのオプションは有効ですね。
ビートは、リアミッドシップ、オープン2シーター。
AZ-1同様、スポーツ志向の強い車ですね。
エンジンは656ccのNA SOHCですが、
8,100rpmで最高出力64psを発生します。
ホンダさんらしく超高回転型のエンジンですね。
レッドゾーンは8,500rpmから!!
スペック
直列3気筒 SOHC 656cc
ボアxストローク 66×64mm
最高出力 64 / 8100 (ps/rpm)
最大トルク 6.1 / 7000 (kgm/rpm)
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ファイアリング中の写真です。
ビートの特徴のひとつでもある、3連スロットルが見えますか?
組み立てたばかりで充分馴染みがついていないので、
ファイアリングでは、それほど高回転まで回しませんが、
どこまででも回りそうな軽快なフィーリングです。
WPC処理やバランス取りといったオプションを
ご注文いただくケースが多々あります。
超高回転型のNAエンジンですので、これらのオプションは有効ですね。
by 管理人
by EngineHospital
| 2007-06-20 18:02
| ファイアリング風景